心に来る不安は沢山のケアで何とかなる|心スッキリ心療内科

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内的カウンセリングの重要性

医者

昨今は、心身のストレス要因が巷に溢れている状況下にある。心療内科が増えているのもそのためであろう。 カウンセリングを必要としている人は、外的要因による心の障害を背負った人達である。原因となった外的ストレスを追求するよりも、問題は、人それぞれの物事の受け止め方に主たる要因が潜んでいると考える。 そこで、カウンセリングの主体は其の内的要因を探っていく事が賢明だと考える。 カウンセリングの専門家に頼る以前に身近の人達との心の交流もとても大切だと思う。それともう一つ、自分自身との内的コミュニケーションの持ち方も重要な要素となる。 自分自身に対して、愛と慈しみを以って接する事ができれば、心の傷を負うことなく処理していく事も十分に可能になると思うからである。

正しい内的コミュニケションの指導

内的コミュニケションは言ってみれば自己へのカウンセリングとも言える。 自分自身への思いが、人や環境の影響で知らず知らずに蓄積して行き、本来の自分とは違う、自分自身の人間像を作り上げて、其の偽の自分像が誤った受け止め方、物事に対しての誤った反応をしてしまい、その結果として更に傷ついていくと言うパターンが一般的である。 従って、外部要因を取り除いても、新たなストレスが次々と創り出され、問題の解決に至らない事になってしまう。 従って、カウンセリングに携わる人達は、正しい内的コミュニケションの指導をしていくことが肝心である。 私達一人ひとりには、其々素晴らしい独自の才能と其の表現方法を秘めてこの世に送り出されている存在である。其々の魅力、輝き方には、その人なりの価値が存在し、それを見つけ出し、表現していく中で、他人との係わりが生まれてきて お互いの存在価値が尊重される意識が芽生えてくるものと考える。